酒が入ると・・

妻は送別会で11時30分時ごろ帰宅。酒が入りいい気分のようだ。程なくして着替えて用意した寝床に入っていった。そんな妻を見てムラッとして覆いかぶさった。

オッパイを強く揉み乳首を吸うと悶え始める。下を脱がしてアソコを舐め始めた。少し舐めて見るとスグに濡れてきた。
妻の声がいつもより大きく、より興奮度が増す。中指を入れてピストンすると身をよじって感じ始める妻。しばらく続けるとビクビクした。イッた？
たまらず軽くこっちのモノを舐めさせて正上位で挿入。

しばらくじっとして余韻に浸る。ゆっくりズーンズーンと突き始める。妻が喘ぎだすが声が大きい。キスして塞いで、妻の体を横にして激しく突く。そのままバックでゆっくり突くが腰砕けになりうまくいかない。
正上位で大股開きでピストンする。肩抱きで密着してピストン。妻の喘ぎが大きくなり、イキそうになる。こらえて猛ピストン、限界になり、イクのを伝えて、胸に出した。ビュッビュッと出た。

拭いてあげるが、妻はそのまま寝てしまった。妻の服を着せてあげてキスした。やはり酒が入るとやや上がるか、声が大きかった。そろそろ生理かもしれない。もう一回出来るか。